GDPRに対応したGoogle Analyticsのユーザ許可を追加するJavascript
概要
GoogleAnalyticsなどのCookieを利用したアクセス解析ツールを導入する時に気をつけないといけないことがあります。それがタイトルにもある「EU一般データ保護規則」(GeneralDataProtectionRegulation、いわゆる「GDPR法」)です。これはEU在住者の個人情報(IPアドレスやCookie、複数の情報から個人を特定できる情報を含む)を取得する際にはユーザの認可を得てからでないといけない、というものです。日本人しか想定されていないサイトでもEU"在住"の日本人がアクセスする可能性がある場合やEUからのアクセス(旅行者向けサイトなど)が考えられるサイトでは対応しないと非常に厳しい制裁金が課せられます。その額は最高で年間売上の4%か2000万ユーロ(およそ26億円)の高い方、とされます。違反していた時に即罰金というわけではないそうですが、対応しておくに越したことはありません。そこで、ユーザに同意を得てからGoogleAnalyticsを有効にするJavascriptなどを作ったので紹介します。