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Web サイト制作に役立つ情報や小技などをまとめています。

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記事一覧

ページ遷移しないけど、ブラウザの戻るボタンを有効にする方法【pushState】

概要

シームレスなWebサイトを設計しているとユーザからの操作を受けて、ページ遷移をさせないでポップアップなどで必要な情報を表示させたいことが良くあると思います。JavascriptやCSSを使ってポップアップを表示させることは簡単ですが、ユーザが誤ってブラウザの「戻る」ボタンを押してしまうことが想定されます。そんな時にページ遷移が発生してしまうとユーザに大きなストレスを与えてしまいます。フォームなどでユーザから入力を受け付けていた場合にはその影響は大変大きなものです。前の状態に戻すこと=ブラウザの「戻る」ボタン、という認識で操作してしまうことは良く見かけます。そこで今回は、ページ遷移はしないけどブラウザの「戻る」ボタンは有効にできる小技を紹介していきます。CSSだけでは実現できませんので、悪しからず。

Javascriptで電話番号をハイフン区切りに整形する方法

概要

お問い合わせフォームなどで電話番号を入力してもらいたいことがありますよね。見やすさや管理のしやすさから3つの入力欄を設けている場合が多いです。しかし、ユーザの観点から云えば入力欄を切り替えなければならず入力が面倒だと感じます。そこで今回は、入力された電話番号をハイフン(-)区切りに変換する方法を紹介します。また不要な文字は削除して半角の整形された電話番号を返すようにしてユーザの負担を最小限にしょましょう。SQLなどのDBに保存する際に「市外局番、市内局番、識別番号」と分けたい場合にも区切り文字があるので簡単に分けて保存しておくこともできます。では、実際にやっていきましょう。

郵便番号から自動で住所を検索する方法【Javascript】

概要

Webサイトに訪れてくれた方からのお問い合わせにフォームを使うことは多いと思います。メールクライアントソフトを起動させることなく、ブラウザ上から手軽に送信できる利点は大きいです。また、必要な項目が予め表示されているので記載すべき内容をユーザが考えなくても良いというところも大事ですね。さてそんな便利なフォームですが、住所の入力をお願いしたいという管理者の方も多いのではないでしょうか?しかし住所の入力は億劫な方が多いのも事実です。少なくとも私は好きではありません(笑)せっかくお問い合わせしようとしても面倒な項目が必須だと送信を躊躇ってしまうこともあります。そこで、Javascriptを用いて郵便番号から自動的に住所を検索してユーザの利便性を上げる方法を紹介します。コンセプトは「ユーザの手間を少しでも減らす」です。また、どこにでも軽量に組み込めるようにjQueryは使いません。

Javascriptでページ遷移せずにPOST送信する方法【非同期通信】【XHR】

概要

データをPOSTメソッドでサーバなどへ送信する時、HTMLの<FORM>要素を使って送信するとページが遷移しますよね。でも、場合によってはページ遷移はさせたくないけどデータはPOSTで送信したいということがあります。今回は、そんな場合にどのようにすれば良いかをまとめます。使う手法は、XMLHttpRequest(略してXHR)という非同期でサーバとブラウザが通信を行う仕組みを利用してます。フォームに入れたデータを送信する場合とデータは別で用意する場合の2パターンについて解説します。